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「実になるクレド」実践企業レポート

「実になるクレド」実践企業レポートVol.1

社風が前向きになり過去最高業績を更新中!大口顧客の開拓も実現!!
社名 アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社
(大阪府枚方市/メーカー)
事業内容 販促POP・ディスプレイ加工業
(等身大パネル、スチレン粘着パネル)
従業員数 48名
ホームページ http://www.pop-asahi.jp/
クレド名 クレドを軸としたゴールドスタンダード制定
(2010年6月)
クレドを軸としたゴールドスタンダードを制定した意義や理由

1.現社長である橋本英雄氏が二代目社長として会社を継承したが、先代のカリスマ社長に育てられた社員も多く、どこを見て仕事をしているのかも分からない状態だった。同じ価値観に共感して働く「使命感集団」を創りたかった。

2.橋本社長が大学時代に経験した「エンジョイ野球」の持つイキイキ感を社内に再現し、活力溢れる企業文化「エンジョイカンパニー」を創る社員の行動とはどういうものを具体的に示す「理念の見える化」を行いたかった。

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制定の方法

感動経営コンサルタント・臥龍の指導のもと、全社員が参加して作成。
部署ごとに話し合った案を持ち寄り、社長も入った
「ADC(アサヒ・ドリーム・クリエイト)委員会」で集約・討議して策定

実際に導入したクレド (2010年6月制定)

全社で作成したクレドは
「ゴールードスタンダード」という
名称をつけ、
両面印刷のカードタイプで、
ポケットサイズに折りたためる
リーフレットを作成。

小さいので社員全員が常に携行でき、
何かあった時にも
「ゴールードスタンダード」を
見直して行動できるようになった。

浸透の方法

朝礼の場で理念を唱和した後、
一日一項目のベーシックに対する
日替わりスピーチを行う。

またゴールドスタンダードを反映した
経営ビジョン「経営羅針盤」を定め、
その内容をライン活動やプロジェクト活動に
落とし込み、実現化を図った。
現在はゴールドスタンダードの
人事評価制度への流用を推進中。

浸透し「実になってきた成果」

1.ゴールドスタンダードを反映した全員参加のプロジェクト活動により、
社風が前向きなものに変化してきた。プロジェクト活動は、朝礼活性化PJ、挨拶PJ、
安全PJ、改善提案PJ、おおきにカードPJ、レクレーションPJ、環境整備PJなど。

2.ゴールドスタンダードを反映し、お客様から「ありがとう」と言っていただける
納期、品質、価格、効果の実現で過去最高業績を更新中。
また業界で話題になる新商品や新事業も数点開発され、新しい大口顧客の開拓も実現中。

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代表者の言葉

アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社
アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社
代表取締役社長 橋本 英雄
クレドを軸としたゴールドスタンダードの策定と
浸透に取り組んで思うこと


立派で自己満足な経営理念や十訓を掲げても、
社員に浸透しなければ何の意味もありません。

ゴールドスタンダードを作成する中で、
この社員への浸透に一番役に立ったのは、
内容を全社員が関わって作成したことでした。
特にADC委員会で最終策定したことで、
当事者意識が格段に強くなりました。

それがなかったら朝礼での唱和も徹底
出来なかったと思いますし、今のようにほぼ全員が
『経営理念と十訓』を暗唱出来るまでには
ならなかったと思います。

社員が当事者意識を持って取り組めば、どんなことでも出来るし、
とても大きな力になります。経営者や一部の幹部がたとえ120%がんばっても、
社員全員がプラス5%力を発揮することの方が格段に大きな力となることを
実感しています。

1年前まで当社の経営理念の実現度は30~40%でしたが、今では50%に限りなく
近づいています。これが50%を超えれば、一気に加速すると思います。50%超えを
実現するためにも、ゴールドスタンダードをさらに徹底し、
同じゴールを見つめることが何よりも大切であると考えています。



2011年11月吉日

アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社
代表取締役社長 橋本 英雄

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