■「愛知GEC（愛知臥龍エンジョイ倶楽部）：地区会イベント」
主宰：臥龍＆幹事：大橋拓幸

・６月９日（土）１８：００～２１：００くらいまで
・元アソシア名古屋のGMだった柴田秋雄さんが、
　T家から依頼されレストランをオープンされました。
　名古屋のHITOTOKI⇒　http://mhitotoki.jp/　

・予算は割り勘で１万円強の予定

・募集期限：５月１８日（金）２４：００

■「東京GEC（東京臥龍エンジョイ倶楽部）：地区会イベント」
主宰：臥龍＆幹事：土屋浩二

・７月７日（土）１０：３０～１４：００くらいまで
「フェルメールで目の保養＆へぎそばで語り合い」

・コースの参考⇒　http://kando-kanko.sblo.jp/archives/20120508-1.html

・集合場所：フェルメール・センター銀座内⇒　http://www.vermeer-center-ginza.com/
　１０：３０を目安に各自でお入りください。入場料：１０００円＋音声ガイドがお勧め！
　１１：３０に「フェルメール・センター銀座」を出ますので、
　最後のコーナーである「売店」で合流します。

・募集期限：６月１５日（金）２４：００

☆「感動人生」と「感動業績」の共創に挑むリーダーに贈る
本日の「社長の皆さまへのメッセージ」のタイトルは・・・

『100511【感動経営のマジック】「理念を通じて一体」』

【一言集約】

『Ｑ．あなたは、経営理念と距離がありますか？（１）違う星にいる（４億キロ）（２）違う国にいる（１万キロ）（３）違う都道府県にいる（５００キロ）など８つの距離から選んでください。

二社目において臥龍は、
「経営理念との距離は０メートル、一心同体に感じている」でした。

何故なら、「経営理念」を手帳の表紙に貼り、
毎日その行動化をイメージしていたからです。

そして、トップも「経営理念」と一体の方でした。

自分も理念と一体、トップも理念と一体、そうするとトップの顔は三か月に一度、直接口を交わしたことはほんの数回でも、臥龍はトップとは一体と感じていました。』

・発行者：感動経営の伝道師　志と理念の経営アドバイザー　臥龍（がりゅう）こと角田識之（すみだのりゆき）

・私の夢は『人の幸福を第一義とする、日本一、
アジア一誇れる経済団体を遺すこと』です。
そのためには、『経営とは、人を雇用し、幸せな集団を構築することへの
挑戦を止めないこと』という「人本主義」のロマンに共鳴いただける
５０００人の同志経営者が必要です。
夢を共に実現していただける同志を求めています。⇒　http://www.apra.jp/

・感想やお問い合わせは⇒ garyu@e-garyu.com
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Good morning PRESIDENT！Morning Coffeeと共に「Ｇの言霊」をご愛読の“素敵なあなた”、おはようございます。人生は片道切符ですが、イメージできた指定席への変更は可能です。イメージし、書き、熱く語った未来は実現します。

「新しい国創りにワクワクできる絶好機に生を受けた者同士で顔晴りましょう！」

「志と理念の経営アドバイザー　臥龍」の５月１１日は、大阪で打ち合わせです。

●向こう一ヶ月の臥龍スケジュール

５月１２日は京都で企業見学会と顧問先、１３日は岡山で顧問先、１４日は岡山で「志育支援PJ」の打ち合わせと広島で企業訪問、１５日は福島で講演会、
１６日は東京で顧問先、１７日は東京で「HaLAフォーラム」、１８日は東京で執筆、１９日は東京で各種打ち合わせ、２０日は東京で執筆と主宰のサロン、２１日は新潟で顧問先、２２日は札幌で講演会、２３日は札幌から東京への移動、２４日は岡山の顧問先、２５～２６日は「第５１期・企業進化講座」、２７日は東京でＡＰＲA会合と大阪でリッツセミナーの打ち合わせ、２８日は東京で関東本気塾、２９日は京都で顧問先と会食、３０日は未定、３１日は大阪で顧問先、
６月１日は豊橋でベンチマーキングツアー、２日は名古屋でベンチマーキングツアー、３日は名古屋で顧問先、４日は岐阜で顧問先、５日は京都の顧問先、６日は東京で若手コンサルタント勉強会と感動物語コンテスト打ち合わせ会、７日は岡山で顧問先、８～９日は東京で「第５期・ＨａＬAプレジデントスクール」、１０日は東京で執筆、１１日は大阪で「第８期臥龍本気塾・卒塾プレゼン」です。

●ＡＰＲＡ会員３００名突破を第一次目標とし、目標達成まで臥龍は（海外以外では原則）「酒断ち（禁酒）中」です。ご迷惑（？）をお掛けしますが、よろしくご理解ください。海外以外での例外予想は、５月１８日、２８日、６月１日、２３日、７月３０日、３１日、９月１７日、１１月２４日、１２月８日、１２月３１日です。

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●頭にくるニュースを読んだ！

久しぶりに頭にくるニュースを読みました。

「社長は火星人、社員との距離４億キロ」と題した記事です。
→　http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/100510/sty1005101543004-n1.htm

このアンケートを実施した会社は、何のために実施したの？、と聞きたくなります。

自社の商品を売り込む正当性でも欲しかったの？、と勘繰りたくなります。

 

調査は、従業員５００人以上の企業に勤務する会社員５１５人を対象に実施し、社長との距離について（１）違う星にいる（４億キロ）（２）違う国にいる（１万キロ）（３）違う都道府県にいる（５００キロ）など８つの距離に分けて質問したそうだ。

最も多かったのが、最も遠い「違う星」が２０．４％、次いで「違う都道府県」が２０．２％、「違う国」が１９．４％と続き、５００キロ以上が約６割を占めたということだ。

最も近い「一心同体に感じている（０メートル）」との回答はわずか０・２％だった。
社長との距離が遠い理由に、４人に１人が「コミュニケーションがない」と回答、「こちらの仕事や状況を把握していない」との不満を理由に挙げた会社員も１８．２％いたそうだ。

Ｑ．あなたは、この結果を見てどう思われましたか？

 

臥龍の感想は、「甘えるのもいいかげんにしろ！」でした。

学生時代、「親との距離は？」と聞かれても同様の答えをしたのではないでしょうか？

臥龍は、サラリーマン時代、「就社した訳ではない、社長と結婚した訳でもない、就職した。自己実現と社業貢献が両立できる環境を勝ち取るために闘争はしても、社長との距離で不満など思ったことはない」、タイプでした。

 

サラリーマンとしては二社勤めました。

一社目、社長の顔を見たのは２年に一度、直接口を交わしたことはゼロ回でした。

二社目、社長の顔は三か月に一度見ましたが、直接口を交わしたことはほんの数回でした。

しかし、全然仕事に支障はありませんでした。

というか、無我夢中で打ち込んでいたので、そのようなことを考えるほど、ヒマでもありませんでした。

いつまでも母親離れのできないような従業員が増えているということなのでしょうか？

 

■理念を通じて一体

１００歩譲って、上記のアンケートもよしとしましょう。

であれば、以下の二つのアンケートも付けるべきです。

Ｑ．あなたは、社長と距離があることで、仕事に支障が発生していますか？

Ｑ．あなたは、経営理念と距離がありますか？（１）違う星にいる（４億キロ）（２）違う国にいる（１万キロ）（３）違う都道府県にいる（５００キロ）など８つの距離から選んでください。

 

二社目において臥龍は、「経営理念との距離は０メートル、一心同体に感じている」でした。

何故なら、「経営理念」を手帳の表紙に貼り、毎日その行動化をイメージしていたからです。

そして、トップも「経営理念」と一体の方でした。

自分も理念と一体、トップも理念と一体、そうするとトップの顔は三か月に一度、直接口を交わしたことはほんの数回でも、臥龍はトップとは一体と感じていました。

理念の徹底共有化が、距離の問題を解決します。

 

■自分自身が受け身でどうするのか？

社長との距離が遠い理由に、「コミュニケーションがない」や「こちらの仕事や状況を把握していない」とありますが、臥龍はこう聞きたくなりました。

Ｑ．あなたは、トップとのコミュニケーション創りとして、主体的に何かを仕掛けましたか？

Ｑ．あなたは、トップの仕事や状況をどこまで把握していますか？

 

人生の主役である自分自身が受け身でどうするのだろう？、と言いたくなります。

臥龍は、最近、ある顧問先でも同様の感じを持ちました。

ご支援の最初ですから、従業員の皆さまに対して、二回の研修までは「大人」として尊重し、接してきました。

しかし、躾が出来ていない子供であることがよく分かってきました。

「一人前以前」となると、「躾」をしないといけないレベルです。

「一人前扱い」は、一人前になってからです。

一切妥協なく「躾」に臨む決意を固めました。

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●元気なリーダー研修会。今こそ、「龍馬型人財育成」のときです！

　過去の延長線上での繁栄が困難とされる時代！
将来を期待するリーダーや幹部の「候補生」を是非、ご派遣ください。
貴社の未来軌道を変える「竜馬型人財」を育成します！

　勿論、経営者自らの変革機会としても最適です。

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★参考：「第６期・関西臥龍本気塾・卒塾感想＆プレゼン大会参加者ご感想」
→　http://www.e-garyu.com/annai/hon_6.html

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●編集後記

「一人前以前」のときに「一人前」にしてくれた先輩は、時が経つにつれて、有り難く思うものです。

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「コンサルタントな日々」を書いていますので、コンサルタント志望者や士業の方々には参考になると思います。
フォロワー数で先ず１０００名様が目標です。現在、５７０名様。あなたの応援（フォロー）を待っています！
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【お誕生日おめでとうございます！
０５月１１日生まれの皆さまの、また新たな一年の感動シーンの幕開けに乾杯！
そして誕生日とは、ご両親、ご先祖、ご家族に感謝をする日ですね。】

“分からないのではない、調べれば、聞けば分かる”
“出来ないことはない。現にやっている人がいる。
同じ人間、やってやれないはずはない”
“難しいはありがたい。難しいことをやり遂げるから差別化になる”

社長に成るは偶然ではなく必然、例え二代目でも、例えＳＯＨＯでも、
あなた自身が“この道を選択して生まれ来た”のです。だからあなたにも、
「やってやれないはずはない」という潜在力が秘められています。

さあ鏡を見て、「よし！やれる！」の掛け声と共に、今日も元気にステージに
立ちましょう！あなたという素晴らしいコンダクター（指揮者）の登場を、
キャスト（楽団メンバー）もゲスト（聴衆）も待っています。

わたし臥龍（ウォロン）は、あなたの潜在力、「未見の我」を信じています！
さあ今日も、「分からない、難しい、出来ない」の“三ナイ追放”の一日だ！！

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「自己責任」でよくご判断ください。それと、読者投稿を本メルマガでご紹介させ
ていただくときがありますが、著作権は本メルマガ発行者に属するものとして
ご了承の上、ご投稿ください。またメルマガで紹介されるときに「匿名希望」の
方は、予めそのように付記ください。また匿名であってでも、掲載はやめて
ほしい！という場合は、「掲載不可」という注釈をお付けください。★☆

・発行者： 感動経営の伝道師
志と理念の経営アドバイザー　臥龍（がりゅう）こと角田識之（すみだのりゆき）

　　　　　　感動経営コンサルタント＆ＡＰＲＡ議長＆亜僑創家＆
「感動の街１００宣・提唱者」＆「感動の街・松本　親善大使」
＆「日本一旅館、アジア一旅館」＆「志授業」提唱者
＆経営思想家＆社会起業家集団「臥龍海援隊」代表（隊長）
＆和僑会 名誉顧問＆「ほめ達検定」応援団長＆「WOMANドリプラ」応援団長
ＮＧＯ法人ワールド・ビジョン・ジャパン/アソシエート・エキスパート
臥龍garyu：ＷＯＬＯＮＧ（角田識之 Ｓumida Noriyuki）
・臥龍のプロフィールは⇒　http://www.e-garyu.com/　

・臥龍の天命は「人本主義（大家族主義）によるアジアの友好と発展」
・目標は、『２０２０年までに、「我が社は、“大家族主義”を実践し、
トップと従業員とその家族が、共に幸せになる会社です！」と
自社HPで宣言したオーナー経営者５０００人を結集し、
APRA（エープラ）を「人本主義初の経済団体」として遺す！』
・志は『拝金主義による戦略経済圏からの独立を宣言し、アジア発の新たな
グローバルスタンダート「人本主義」による天略経済圏を構築する
新メディチ家群の結集』
・念願は「大家族主義に充ち満ちた未来を遺してあげたい！
～子供たちに、世界中の人々が共生し、
戦争と飢餓がなく、義務教育の受けれる未来を遺してあげたい～」
・夢は「人物インキュベータとしてのＡＰＲＡ大学とアジアン文化センターの創設」
・社志は「志あるオーナー経営者の“感動経営による第二創業実現パートナー”として日本一の企業になる」

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