●「早いものが遅いものに勝つ時代」

伸びる企業の絶対条件は、スピードですね。
「大きいものが小さいものに勝つのではない。早いものが遅いものに勝つ時代だ」
この傾向は、年々高まっています。

臥龍の誇りは25年連続、コンサルフィー5000万超えではありません。
25年連続、ビジネスと社会起業を両立し続けてきたことです。
この点において、コンサル業界オンリーワンと評価されることが誇りです。

ある社長曰く「臥龍先生くらい働けば、どの社長だって成功する・・・」。
30年間、そういう後ろ姿を見せれる軍師でありたいと思って生きてきました。

言葉・人・モノ・金・情報、そして「時間(スピード)」が第6の経営資源!
人生は50年でも100年でも短すぎる。
一番無駄な時間は、悩む、考える、振り返るという止まる時間。
そして、即時即断即処理しないで、先送りする時間。

臥龍の意思決定時間は「2秒以内」がルール!2秒以内に手から放す!
2秒以上考えなくてはならないような案件は、三か月に1回くらい。

何故なら脳が汗かくまで考え抜いた年末の1週間があるので、
発生する案件のほとんどが「想定内」のことになるから。

臥龍は30年間、止まったことがない。
止まるのは「千回行シート」を創るための、年末の1週間のみ。
残り51週は、普通の人の3倍スピードで全力疾走し、「三人分の人生を生きる」!

実は、1.2倍早いだけで、年間で40日分の時間が生まれるのです!
貴社の全社員が1.2倍速で走れば、年間でどれだけの時間が生まれるか?!

因みに、臥龍はデスクワークをするとき、
一案件毎に終了時間タイマーをセットしています。
「全ての仕事にデットラインを決める!」が基本です。

Q.貴社のスピード感は、日本企業鉄道の中で、 「のぞみ号」ですか?「こだま号」ですか?

「在来戦の特急」ですか?「在来線の鈍行」ですか?
「のぞみ号」でないと、このゼロサム時代、生き残りは難しいでしょうね。

■「企業スピード」の上限はトップが決めている

では企業のスピード感は、何で決まるでしょうか?
実は、その上限を決めているのは、トップのスピード感です。

臥龍の関係先で、従業員のスピード感が早い企業の一つがLFCさんですが、
その中で一番早いのは井上武社長です。
井上武さんのスピード感は、「リニア」です。
逆に、従業員にスピード感がない企業の場合、その原因はトップのスピード感不足にあります。
臥龍の見方では、企業の倒産原因の一番は、「トップの先送り病」です。
要は、意思決定のスピードが遅いのです。

貴社のスピード感を上げるのに、相当有効なものに「48時間ルール」があります。
因みに、このネーミングは、映画「48時間」から取りました。

★「48時間ルール」

「受信後、48時間以内に反応がない場合は、発信者の一存で意思決定してよい。
意思決定のプロセスで意見を言わないで、決まった後にブツブツ言う奴のことを卑怯者という」

この「48時間ルール」は、まずトップ自らが実践しないと意味がありません。
臥龍も、「48時間ルール」を順守しようと意識しています。
時々は抜けますが、それでも、あるべきは「48時間ルール」だと、
そこに立ち返る努力は続けています。

Q.貴方様は、社の内外を問わず、寄せられた問い合わせ・決裁事項には、
  48時間以内に対処されていますか?

臥龍も、社長という方々にメールをお送りした後の「48時間以内反応率」を、
この一週間ではどうだったかということで、時々集計しています。
そうすると、その企業の成長スピードと、見事に比例していることが分かります。
ご興味ある方は、「自分のスピード感は、どの列車レベル?」とお問い合わせください。
「48時間以内」にご回答させていただきます(笑)

なお、この「48時間」は、メール開封後ではありません。
発信者が発信してから「48時間」以内ということです。
「開けないあなたが悪い」をルールにしないと、意味がありません。
そしてその反応とは、「●日まで考えます」でもいいのです。
無反応でなければ、いいのです。

マザー・テレサ曰く「愛の反対は憎しみではなく、無関心」
無関心・無反応であると、貴方のホスピタリティが退化していきます。
ホスピタリティとは、「自分がして欲しいことをする。自分がして欲しくないことはしない」です。

★結論は、こうです。

「受信後、48時間以内に反応しないトップが率いた企業は、ほぼ間違いなく凋落を見せていく」
(臥龍語録)

あらゆる機会を捉えて、自らの「48時間ルール」を鍛え
次いで、社内に「48時間ルール」を導入し、徹底し、「早いものが遅いものに勝つ」ことを
実証しましょう。