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＜取材のポイント＞

●経済産業省が２０１８年に発表した２０２５年危機！日本の企業の3社に1社、127万社が廃業危機を迎え、雇用650万人、ＧＤＰ22兆円が消失の恐れあり！しかし今、コロナ禍で休廃業・解散が急増、危機が前倒しになってきています。

●全国の中小企業経営者に多摩に来ていただき、経営の行き詰まり感を打破する経営のヒントを掴んでいただく「マネジメント・ツーリズム事業」　＊「マネジメント・ツーリズム」は商標登録申請中！

１．業態開発による「第二創業」のヒントを掴む「オンラインベンチマーキング」
全国には画期的な業態開発で、新たな成長軌道に入った「第二創業成功企業」が数多く点在しています。その中でも、従業員とその家族の幸福度向上にこだわった企業をオンラインでベンチマーキングできる場を設けます。
２．雇用を守り、従業員とその家族の幸福度向上を実現する共生型M&Aの手法「経営再生」と「船団方式」の公開

２０１１年度より多摩地区を中心に共生型M&Aを実践してきた「つばさホールディングス」は、雇用を守り事業の継続性を主眼とした「経営再生」を行ってきました。そして各事業会社が同じ使命感・理念で連携し合う「船団方式」を確立してきました。

一般社団法人高度幸福化社会推進協議会の設立

大廃業時代に活路を拓く体験型研修「マネジメント・ツーリズム事業」の発表記者会見

【開催日時】２０２１年１月１６日（土）１４：００～１４：３０
【開催場所】パレスホテル立川　東京都立川市曙町２丁目４０－１５
【主な内容】１．事業活動のイメージ動画の上映：５分
　　　　　　２．設立趣旨と事業内容の説明：２０分
　　　　　　３．ロゴデザインの説明：５分
【出席者】一般社団法人高度幸福化社会推進協議会 理事長 角田識之(すみだのりゆき)
　　　　　　　　　　々　　　　　　　副理事長 猪股浩行
　　　　　　　　　　々　　　　　　　理事兼オンラインベンチマーキング監修者 ８名
　　　　　　　　　A（エー）　　　　 デザイナー 浅川浩樹

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＜出席者＞

一般社団法人高度幸福化社会推進協議会
１．理事長　角田識之（すみだのりゆき）
＊つばさホールディングス株式会社　副社長：東京都多摩地区
２．副理事長　猪股浩行　
＊つばさホールディングス株式会社　社長：東京都多摩地区
３．理事兼オンラインベンチマーキング監修者　８名　
＊秋田県～岡山県まで
①「地域の有志の協働による新型の地域興しプロジェクト」原田青　
＊株式会社ローズメイ社長：秋田県
②「おせっかいの達人が溢れた温かいコミュニティの創造」石川秀司　
＊一般社団法人日本おせっかい達人協会　理事長：岩手県
③「健康寿命延伸～ハッピーリタイアメント社会の実現」小池修　
＊リハプライム株式会社社長：埼玉県
④「生活者の生涯幸福支援のBtoCネットワーク～ゆりはかハッピータウン構想」木村直秀　
＊株式会社エムズ　事業部長：東京都多摩地区
⑤「生活者の生涯幸福支援のBtoCネットワーク～ゆりはかハッピータウン構想」加治幸夫　
＊株式会社ズキュン　社長（物語コーポレーション　前社長）：東京都多摩地区
　一部上場企業の（株）物語コーポレーションを社長在籍９年間でグループ売上高を約２００億円から約９００億円へ、
　従業員数約２万名にまで成長させる。
⑥「地域密着かつ世界の人々が訪れるコミュニティの開発」長坂善人　
＊株式会社長坂養蜂場　社長：静岡県
⑦「理念型採用による人財の採用と育成の革新」橋本英雄
＊アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社　社長：大阪府
⑧「住まいを軸とした生涯幸福実現プロジェクト」藤本誠二　
＊株式会社ベストホーム　社長：岡山県

＜取材のポイント　追記＞

この手法を学び、日本各地に持ち帰り、共生型M&A 事業を展開する同志企業のネットワークを構築し、全国にその意義を発信していきます。（補足）つばさホールディングスは現在、事業会社６社、年商６０億、従業員数４００名ですが、長期ビジョンは事業１００社、社長１００名の輩出です。

●多摩地区の方々の生涯幸福に貢献する「ゆりはかハッピータウン構想」
「ゆりかごから墓場まで」という言葉がありますが、事業の目的に従業員とその家族、そしてお客様の生涯幸福に貢献するを明記・実践するBtoC 事業のネットワークを構成し、多摩地区の生活者の幸福度向上に貢献します。

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